この記事では、ゴルフのラウンドでの利用でも長持ちする氷嚢で、おすすめのアイテムをご紹介していきます。
毎日暑い日が続く夏場にも、ゴルフを楽しみたい方は多いですよね。
そこで、こんなお悩みはありませんか?
長時間のラウンドで炎天下にいることも多いゴルフでは、暑さ対策は必須ですよね。
そこで、ゴルフでの熱中症対策にピッタリな氷嚢を調べてみました。
冷たさを長持ちさせたいなら、楽天市場での総合ランキング1位も獲得したことがあるこちらがおすすめ!
\ 魔法瓶構造で冷たいまま持ち運べる氷のう☆ /

本体に水を入れてそのまま冷凍庫で凍らせるため、大きな氷は溶けにくく、さらに魔法瓶構造のボトルに入れて持ち運ぶため、冷たさが長持ち♪
シリコン素材でできていて、お手入れが簡単。
結露もしないので持ち運びしやすいと人気の商品ですよ。
昨年の夏は人気商品のため「売り切れ」と「再販」を繰り返し、常に品薄の状態になっていました。
見つけたタイミングでのお早目のご購入が良さそうですが、売り切れの際も再入荷通知の設定ができますよ♪
さらに、怪我や日焼けの際にアイシングもしやすい布タイプの氷嚢をお探しの方には、スポーツブランド「アシックス」の氷嚢も良さそうです。
\ 結露防止生地で使いやすい☆ /

結露しないだけでなく、氷を入れる口の部分も大きくて使いやすいと人気のアイテムです♪
サイズも3タイプあるので、好みのサイズを選べそうですよね。
\ 他の氷嚢もこちらからチェックできますよ☆ /
この記事では、ゴルフで使いたい氷嚢で、「長持ちするもの」や「結露しないもの」を中心にさらに詳しくご紹介します。
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ゴルフの氷嚢、長持ちするのはどれ?熱中症対策に!

暑い季節のゴルフに欠かせない熱中症対策アイテム、氷嚢。
使い始めは冷たくて気持ちよくても、炎天下のラウンドでは氷もすぐに解けてしまいますよね。
そこで、まずは冷たさが比較的長持ちすると人気の氷嚢をご紹介します。
シリコン素材 魔法瓶構造で冷たいまま持ち運べる氷嚢
冒頭でもご紹介した「ピーコック」の魔法瓶構造で冷たいまま持ち運べる携帯氷嚢は、
まさに「ゴルフがきっかけで生まれた」製品です。
ゴルフのプレー中、すぐに溶けてしまった氷嚢をきっかけに製品開発が始まったそうです。
筒状のシリコンに直接水を入れて冷凍庫で凍らせるため、大きな氷になり、通常の家庭用の氷よりも解けにくくなります。
水を入れて凍らせるだけのなので使い勝手も良く、すぐに使いたい時には水と氷を入れるだけでももちろん使えるので、ゴルフ以外でも、いざという時にも使えるシーンが多くありそうです。
水筒などではおなじみの魔法瓶構造のボトルに入れて持ち運ぶため、保冷効果が長く保たれると人気です。
凍っている時間が長いため、使いたい時にしっかり冷たく、氷が解けてからも冷たさが持続するとの声もありました。
口コミでは、シリコン素材なので肌当たりも柔らかくてお手入れもしやすい点や、結露しないため使いやすいという点が評価されていました!
大きさも持ち運びしやすいものから、大きなものまでありますので、お好きなサイズを選べますよ。
人気商品のため、昨年は売り切れと再販を繰り返していました!
見つけたタイミングでのご購入がおすすめです♪
\ スタイリッシュさとカラーもかわいい☆ /

こちらの記事では、さらに詳しく口コミもまとめていますので、よろしければ参考にしてみてくださいね♪
布氷のうタイプ 魔法瓶構造で冷たいまま持ち運べる氷嚢
こちらも同じく「ピーコック魔法瓶」から発売されている、定番の布タイプの氷嚢と魔法瓶構造のボトルがセットになったタイプです。
布製は形状が変化するので、冷やしたい場所にびったりと密着して使いやすく、スポーツ用に購入される方が多いのようです。
口コミでも、氷が長持ちして満足しているという声が多く、
「ゴルフ用に購入し、18ホール持続する」という声もありましたよ!
通常の氷嚢を持ち歩く際は、保冷バッグやクーラーボックスで持ち歩く方も多いですよね。
ピーコックのアイスパックなら、冷たさキープホルダーでコンパクトに持ち運ぶことができそうです。
スタイリッシュな氷嚢♪
\ ゴルフやスポーツでの利用に人気! /

ハンズフリー氷のう アイスストロング
人気のアイスリングのように、首からかけて使うタイプの氷嚢です。
通常の氷嚢と違い、手がふさがらず、首などに装着したまま使えるので、首を冷やしたまま次の準備ができる点が便利なようです。
また、氷と水での使用の他、
水を入れてそのまま冷凍庫で凍らせることもできるので、手軽に大きな氷を作ることができ、解けにくくなるようです。
実際にゴルフで使用された方の口コミでは、
さすがに炎天下でのラウンド中には氷が解けてしまうが、ハーフで氷を補充して快適にゴルフができた!
という旨の声がいくつかありました。
暑さ対策グッズの中では一番気に入っているという口コミもありましたよ。
ゴルフや夏のスポーツの際には、氷で直接首を冷やすので、身体がよく冷え、熱中症対策にもぴったりのようです。
氷は大きな塊の方が解けにくいので、容器に入れたまま凍らせて、大きな氷を作れるのは良いですよね。
使い方の詳細やお値段も
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ゴルフで使う氷嚢、結露しないおすすめアイテムは?

氷嚢のおかげで、冷たくて快適に過ごせるのは嬉しいけど、洋服や持ち物が濡れてしまう「結露」は困りますよね。
そこで、結露対策が施されている氷嚢を探してみました。
スポーツメディカルブランド マクダビッドの氷嚢
冒頭でご紹介したアシックスの氷嚢と同様に、スポーツブランドのアイテムは安心感がありますよね。
口コミを見ていると、口が広く氷が入れやすいと評判の商品で、熱中症対策や怪我でのアイシングの際にも使いやすいようです。
真夏の炎天下でのゴルフで使用された方は、さすがに氷自体はハーフラウンドもたなかったものの、休憩時に氷を補充して快適に使用でき、
結露・水滴が生じにくい防湿加工の生地がしっかりとしていて、結露なども全くなかったようです。
グレーのスタイリッシュなデザインも、こちらからチェックできますよ♪

男女問わずおしゃれに使えそうです♪
TOBIEMON ベルト付き氷嚢
ゴルフアイテムを展開している「飛衛門」のカラフルなデザインの氷嚢は、ベルト付きが便利そう♪
口コミでは、
の3点を主に評価している方が多くいらっしゃいました。
アイスバッグ自体のサイズも大きいので、氷もたくさん入るようです。
他の人と被りにくそうな、カラフルで華やかなデザイン一覧もこちらからチェックできますよ♪

他にもゴルフのラウンドにぴったりな、結露しにくい生地で作られた氷嚢がいくつもありました。
各ネットショップでこちらから一覧をチェックできますよ☆
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氷嚢をゴルフで使いたい!おしゃれなものを紹介

せっかくならゴルフウェアと一緒に、氷嚢もおしゃれなものを使いたい!という方もいらっしゃいますよね。
そこで、ゴルフウェアブランドから発売されている氷嚢もご紹介していきます。
キャロウェイの氷嚢
底面に施されたロゴがかっこよく、水や氷が入れやすい大口径の氷嚢。
持ち運びにも便利なストラップ付きなので、ゴルフラウンドの熱中症対策にもピッタリ。
全長24cm 口径7.3cmの大容量氷嚢です。

ハートの総柄がポップで可愛らしい氷嚢は、カラビナ付きで携帯性にも優れていますよ♪
ストラップ付きタイプよりも少し小さめサイズなので、持ち運びやすさや首などへのフィット感を重視されたい方によさそうです。
全長21cm 口径6cmの氷嚢です。

ルコックスポルティフの氷嚢
フタは周りには凹凸があるためひねりやすく、氷の入れ口が約7cmもあるため、大きな氷も入れやすくなっています。
約2.8Lの大容量で、炎天下でのゴルフでも大活躍してくれそう。
ともにロゴの総柄プリントですが、ホワイトは上品な印象、ブラックはポップな印象でどちらも可愛らしいです。
商品ページでは、それぞれおしゃれなデザインの写真がたくさん掲載されていますよ♪


パーリーゲイツの氷嚢
カラフルな配色と、ゴルフボールをドット柄に見立てたデザインがおしゃれ。
氷の入れ口も大きくて入れやすく、500mlペットボトルも入れられる、BIGサイズが頼もしい氷嚢です。

熱中症対策には、凍らせたアクエリアスハンディを持って行くのもおすすめですよ。
夏場は売り切れも多いので、箱買いが便利です♪
ゴルフの氷嚢、長持ちするのはどれ? まとめ
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この記事では、真夏のゴルフで使いたい氷嚢で、長持ちするおすすめのアイテムをご紹介してきました。
一般的に、面積が大きな氷の方が解けにくいと言われています。
家庭の冷凍庫でドリンク用などに作る小さな氷よりも、ロックアイスなどの大きな氷の方が解けにくいようです。
そこで、袋に氷と水を入れて使うタイプの氷嚢ではなく、
という、2つの解けにくい工夫がされている、ピーコック魔法瓶の「アイスパックシリーズ」がおすすめでした!

夏場のゴルフをきっかけに生まれた「結露もしにくい」ケース付きの氷嚢なので、長持ちするだけでなく、持ち運びにも便利そうです♪
その他の氷嚢もこちらからチェックできますよ。
\ ゴルフの熱中症対策に! /
おわり。